『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ』は、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」を愛する「超キティラー」たちが多数登場するブロック崩しゲーム。2012年10月11日にドラスからニンテンドー3DSで発売されました。
本作は、キティちゃん本人ではなく、キティグッズを身につけた萌えキャラクター「超キティラー」をメインに据えた異色のメディアミックス企画『ハローキティといっしょ!』のゲーム化第3弾です。okama、KEI、黒星紅白、POPといった著名イラストレーターがキャラクターデザインを手掛けており、総勢28名ものキティラーが登場します。ゲームプレイ中に条件を満たすと、ご褒美として彼女たちの美麗なイラストを入手し、閲覧できるギャラリーモードが充実していきます。
ゲームシステムはオーソドックスなブロック崩しをベースにしつつ、3DSならではの立体視機能を活かしたギミックを追加しています。画面の奥から手前へと迫ってくる「Zブロック」や、パズル・シューティングの要素を取り入れた変則的なステージなど、全128ステージを収録。前作にあたるPSP版『ブロッククラッシュ123!!』は理不尽なまでの超高難易度で話題となりましたが、本作では「クリアできそうでできない」絶妙なバランスを目指して調整が行われています。
本作の原作『ハローキティといっしょ!』は、サンリオウェーブが展開した「オタク層向け」の市場開拓プロジェクトです。「キティちゃんの擬人化」ではなく「キティちゃんが大好きな女の子(キティラー)」という設定にすることで、サンリオのブランドイメージを守りつつ、秋葉原カルチャーを取り入れた斬新な企画として話題を集めました。中でも「猫村いろは」はVOCALOID化されるほどの人気キャラクターとなっています。













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