なばたとしたか原作の大ヒット絵本『こびとづかん』の世界を体験できるニンテンドー3DS用ソフトシリーズ。日本コロムビアより、観察シミュレーションからバラエティゲームまで計3作品が発売されました。
第1作『こびとづかん こびと観察セット』(2012年7月26日発売)は、自然の中に隠れている「コビト」を罠で捕獲し、飼育ケースの中で観察するシミュレーションゲームです。コビトの生態に合わせて土や植物を配置し、彼らが食事や脱皮をするシュールな姿を写真に収めて図鑑を完成させます。続く第2作『こびとづかん こびとの不思議 実験セット』(2013年12月12日発売)では、見るだけでなくコビトに干渉する「実験」要素を追加。アイテムを与えたりつついたりすることで、「カクレモモジリ」の桃の糖度を上げるといったリアクションを引き出し、新たな生態を発見します。
シリーズ第3作『こびとゲーム大全』(2016年10月6日発売)ではジャンルを一新し、コビトたちの特徴を活かした40種類のミニゲームを収録。さらに、ブロック単位で地形や遊具を配置して自分だけの広場を作る「こびとランド」モードを搭載し、野生のコビトたちを呼び寄せて遊ばせることができるなど、作品ごとに異なるアプローチで「キモカワ」なコビトたちとの触れ合いを描いています。
原作『こびとづかん』は、なばたとしたかによる絵本シリーズです。2006年の刊行以来、昆虫でも植物でもない不思議な生き物「コビト」の、一度見たら忘れられないインパクト抜群のビジュアルと、妙にリアルな生態設定が子供たちの探究心を刺激し、社会現象となるブームを巻き起こしました。













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