『怪盗スティナと30の宝石』は、無数のロボットが入り乱れるステージで宝石を巡る攻防を繰り広げる大混雑アクションRTS(リアルタイムストラテジー)。2011年10月19日にシルバースタージャパンからニンテンドー3DS(ダウンロード専用ソフト)で発売されました。プレイヤーは怪盗スティナとなり、厳重な警備が敷かれた博物館や美術館へ潜入し、全ての宝石を盗み出すことを目指します。また、条件を満たすことでライバルである刑事サラの視点でプレイする「刑事編」も解放され、追う側と追われる側の双方を体験することができます。

ゲームプレイは、数十体もの「怪盗ロボ(囮)」と共にステージへ侵入するところから始まります。プレイヤーは自分と同じ姿をしたロボットの大群に紛れ込み、警備員の目を欺きながら移動します。隙を見て制御盤をタッチ操作し、画面に表示される解除コードを記憶して入力することでセキュリティを突破していきます。警備ロボに見つかれば即確保されてしまうため、ロボットのような規則的な動きで怪しまれないように振る舞いつつ、一瞬の隙を突いて任務を遂行する「だるまさんがころんだ」のような緊張感が常に伴います。

「大混雑アクション」と銘打たれた通り、画面内を埋め尽くすキャラクターがわらわらと動く光景は本作独自の魅力です。しかし、RTSの要素を取り入れつつも味方の怪盗ロボは勝手に動き回るだけで細かい指示が出せず、運任せの展開になりやすい点が難易度を跳ね上げています。特に敵の索敵能力が非常に高く設定されているため、一度見つかると逃げ切ることが困難であり、トライ&エラーを繰り返す覚えゲーとしての側面が強い仕上がりになっています。

ゲーム内では数多くの偽物に紛れて本物を隠す技術が求められますが、現実の生活においても大切なものを守る工夫は欠かせません。本棚に自然に溶け込む辞書型の隠し金庫や、インテリアとして成立するアンティーク調の小物入れは、外見で中身を判断させない「カモフラージュ」の楽しさと安心感を日常に提供してくれます。

本棚に溶け込むシークレット辞書型金庫

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