名称 | スウィートホーム |
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ジャンル | RPG |
発売元 | カプコン |
発売日(配信日) | 1989年12月15日 |
機種 | ファミコン |
年齢区分 |
『スウィートホーム』は、1989年公開された黒沢清監督の同名ホラー映画をゲーム化した作品。ジャンルはRPG。館に閉じ込められたテレビの取材班5人が館から脱出するべく、館の様々な謎を解き、罠を回避しながらモンスターと戦っていき、館の主で今は亡き「間宮一郎」の妻である「間宮夫人」の霊の怒りを鎮めることが目的。
他のゲームにはない独特のシステムが数多く搭載され、若干のアクション要素あります。
ストーリー
フレスコ画家である間宮一郎は多くの絵を館に遺しこの世を去る。
それから30年後、テレビ局の取材班である星野和夫、早川秋子、田口亮、アスカ、和夫の娘のエミの5人は、間宮一郎の幻のフレスコ画の撮影のために山中の館を訪れる。
館に足を踏み入れた5人は間宮夫人の霊の怒りを買い、館に閉じ込められてしまう。
5人は館から脱出するために館の内部へと踏み込んでいく。
プレイヤーキャラクター
星野和夫(ほしの かずお)プロデューサー
早川秋子(はやかわ あきこ)ディレクター
田口 亮(たぐち りょう)カメラマン
アスカ レポーター
星野エミ(ほしの エミ)和夫の娘
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