名称 | 株式道場 |
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ジャンル | シミュレーション |
発売元 | ヘクト |
発売日(配信日) | 1989年05月02日 |
機種 | ファミコン |
年齢区分 |
『株式道場』はファミコンで発売されたシミュレーションゲーム。株の売買によって利益を出すことが目的。決められた期間内に資本金を目的の金額に殖やすと、そのレベルがクリアでき、次へ進むことができます。
株式の売買をして利益を出すことが、ただ一つのゲームの目的です。限られた時間のなかで、設定されたレベルを次々にクリアして、目指すはプロの相場師。ゲームに使われたデータは、すべて実物です。初心者の腕試し、株ファンの実力判定、隠された銘柄当てなど、楽しみ方はプレイヤー次第。
説明書より
<資料編/200銘柄一覧表>
本ゲームには、昭和60年11月から63年10月までの、東証上場の銘柄の中から選んだ200社の実際のデータを使用しました。200銘柄の内訳は以下の表のとおりです。一覧表は、次のように構成しました。各銘柄について、左から銘柄コード、銘柄名(市場での通称)、社名の順です。なお、社名については、通称のものもあります。また、銘柄名と同じものは省略しました。業種は、一般に使われている分類法によりましたが、実際とは若干異なるところがあることをご了承ください。
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