『北斗の拳』は、武論尊(原作)原哲夫(作画)による漫画をファミコンでゲーム化した作品。プレイヤーはケンシロウとなって、数々の雑魚キャラクターやステージの最後に待ち受けるボスたちを倒しながら、各ステージを進んでいく内容。

当時、同作品の人気もあって大ヒットとなりました。

各ステージのボス

ステージ1 ハート
ステージ2 シン
ステージ3 ジャギ
ステージ4 サウザー
ステージ5 ラオウ