名称 | ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ |
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ジャンル | 対戦格闘 |
発売元 | アトラス |
発売日(配信日) | 2012年07月26日 |
機種 | PlayStation3 Xbox 360 |
年齢区分 | CERO B:12才以上対象 |
『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』は、プレイステーション3、Xbox 360で発売された2D対戦格闘ゲーム。『ペルソナ4』の続編。『ペルソナ4』のエンディングから2カ月後、主人公たちが高校三年生になった年のゴールデンウィークが舞台。また『ペルソナ4』から二年前を舞台に描かれた『ペルソナ3』のキャラクターも登場。
2D格闘ゲームである本作のバトルには、ペルソナを召喚して攻撃するペルソナ攻撃、様々なスキルなどバトルシステムも多数搭載。
ストーリー
世間を騒がせていた『怪奇連続殺人事件』が解決し、稲羽市にはかつての平穏が戻っていた。
しかし、それもつかの間。
主人公たちが3年に進級した年のゴールデンウィーク、
町は新たな噂でもちきりになっていた。
雨の夜、消えているテレビを覗くと見えるという、不思議な“番組”の噂。
番組の名は“P-1 Grand Prix”。
高校生の友だち同士が殺し合いの決着を付ける、決死の格闘ショウである。
なんでも、「負けたヤツは翌朝死体として発見される」という噂も――。
“番組”を見てみると、画面に現れた“クマ”に酷似した何者かがショウの開催を宣言する。
「男の中の男たち、出てこいクマ!」
そして紹介される出場選手たち。
そこにはキャラクターをでっちあげられた自分たちの姿が……。
はたして、この番組は“クマ?”のお茶目な悪ふざけなのか!?
そんな中、番組が始まるのと時を同じくして、仲間たちが相次いで失踪。
さらに、TVの中にいたクマとも連絡が取れなくなった。
この異常な事態に気付いた“自称特別捜査隊”の面々は、
事件を解決するべく再びTVの中にダイブする。
謎の番組の正体とは…?
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