『熱血高校ドッジボール部サッカー編MD』は、メガドライブで発売されたスポーツゲーム。くにおくんシリーズの同名ファミコンソフトの移植版。変則ルールによるサッカーゲームで、6対6のチーム編成、1分30秒ハーフで行われ、基本的に反則は存在せず、シリーズおなじみのケンカプレイや必殺シュートなどもあり。

弱小チームであった熱血高校サッカー部が、悲願の全国大会出場を果たしたが、部員の殆どが食中毒になってしまい、くにお率いるドッジボール部員たちが代わりに出場することになった。