『バルドバレット イクリブリアム』は、電脳空間での戦闘と重厚なサイバーパンクストーリーが融合したアクション・アドベンチャーゲームです。2007年10月25日にアルケミストからPlayStation 2用ソフトとして発売されました。PCゲームブランド「戯画」の人気シリーズ『バルド』シリーズの一作であり、2006年に発売された『BALDR BULLET “REVELLION”』をベースに、家庭用向けの大幅なアレンジと追加要素を加えた移植版です。
物語の舞台は、ネットワーク技術が高度に発達した近未来の管理社会です。主人公のセルゲイ・カークランドは、精鋭部隊「SERR14(セル・フォーティーン)」に所属する傭兵として、人型戦闘兵器「HAWS(ホーズ)」を駆り、テロリストやウイルス兵器との過酷な戦いに身を投じます。プレイヤーはアドベンチャーパートで仲間やヒロインたちとのドラマを追体験し、戦闘パートでは自機を操作して敵を殲滅していきます。
本作の最大の特徴は、シリーズの代名詞とも言える「コンボ作成システム」です。近接攻撃、射撃、ビット兵器など多数の武装を自由に組み合わせ、自分だけの連続技(コンボ)をプログラムすることができます。敵を打ち上げ、空中で追撃し、叩き落とすといった一連の流れを試行錯誤して構築する楽しさは、格闘ゲームやロボットアクション好きにはたまらない中毒性があります。PS2版では、新ヒロイン「麻生菫」の追加や、清水愛氏、能登麻美子氏、田村ゆかり氏といった豪華声優陣によるフルボイス化が行われ、物語への没入感が格段に向上しています。
本作の世界観である「サイバーパンク」は、金属と電子回路、そしてネオンの光が交錯する独特の美学を持っています。ゲームプレイ環境をより作品世界に近づけるには、無機質でスタイリッシュな「ゲーミングデバイス」が最適です。特に、バックライトが光るメカニカルキーボードは、主人公がコンボをプログラムする際のような高揚感と、カチャカチャという心地よい打鍵音による没入感を与えてくれます。
メカニカル ゲーミングキーボード(LEDバックライト搭載)













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