『対戦ホットギミック アクセス雀』は、電脳世界を舞台にした2人打ち麻雀+“おしおき”演出が融合したアクション麻雀ゲームです。

プレイヤーはネット空間に迷い込んだ主人公として、個性豊かな女性キャラクターたちと麻雀で対決しながら出口を探します。基本ルールはアリアリながら、門前ツモとピンフの複合不可など独自の制約があり、直撃による一発飛ばしが勝利の鍵を握ります。勝利後には「おしおき」演出が発生し、連打によってセクシー画像が表示される仕組み。「許す」選択も可能で、隠しキャラの出現条件にも関わります。

また、前作『コスプレ雀』で好評だった「ジャンファイトモード」も収録。実写取り込みの全身タイツ男たちが麻雀で戦い、勝者が敗者に屈辱技を繰り出す異色の演出が展開されます。キャラクターデザインには吉崎観音、司淳、宗我部としのりなど著名イラストレーターが参加し、CERO Dながら限界に挑戦した表現が話題となりました。