名称 | XIII 大統領を殺した男 |
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ジャンル | シューティング |
発売元 | マーベラスインタラクティブ |
発売日(配信日) | 2004年08月05日 |
機種 | PlayStation2 Xbox |
年齢区分 | CERO C:15才以上対象 |
『XIII 大統領を殺した男』は、プレイステーション2とXboxで発売された作品で、トゥーンレンダリングによるアニメ調一人称視点シューティングゲーム。すべての記憶を失った男「XIII(サーティーン)」が自らの記憶を取り戻しながら陰謀に迫るという内容。
彼は米東海岸の浜辺で気が付いた。しかし全ての記憶を失っていて自分が誰なのかも分からない。手がかりはポケットに入っていた銀行の鍵と”ⅩⅢ”の入れ墨、それと彼に襲いかかる謎の集団だけだった。謎の殺し屋たちを退けた時、自分がコマンド隊員並の戦闘力を持っていることに気づく。彼は襲撃者を撃退し、鍵に名称が刻印されていたウィンズロー銀行へと向かう。銀行員は彼のことを”ローランド”と呼び、貸金庫へ案内する。その貸金庫には、パスポートと既に作動している時限爆弾が預けられていた。パスポートには、”スティーブ・ローランド”という名前も記されていた。時限爆弾を見た彼は、それを自らが設置したという記憶の一部が甦る。
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