『三宅裕司プロデュース 奇跡のマヤ占い』は、劇団スーパー・エキセントリック・シアターの座長であり、テレビ司会者としてもお馴染みの三宅裕司氏が全面監修した本格占いソフト。1999年8月5日にオラシオンからPlayStationで発売されました。

本作は、古代マヤ文明が用いていた精密な暦(ツォルキン暦など)をベースにした占いを、誰でも手軽に体験できるデジタルコンテンツです。当時、三宅裕司氏はマヤ文明やオーパーツに造詣が深く、関連書籍を出版するなど「マヤ通」として知られていました。ゲーム内では三宅氏本人が実写ムービーやボイスで登場し、ナビゲーターとしてプレイヤーをマヤの世界へといざないます。

収録されているモードは、生年月日から自分の守護神や守護数(キン)を導き出す「ひとり占い」、気になる相手との相性を診断する「二人の相性占い」、グループで盛り上がれる「みんなの占い」など多彩です。「今日から初めて春までにゼッタイ幸せになる!」というキャッチーなコンセプトのもと、単なる運勢診断にとどまらず、恋愛や対人関係の悩みに具体的なアドバイスを提示してくれる実用ソフトとして仕上げられています。

【プロデュース:三宅裕司(みやけ ゆうじ)】
1951年生まれのコメディアン、俳優、司会者。劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)を主宰し、東京の笑いを牽引してきました。90年代当時は『THE夜もヒッパレ』や『どっちの料理ショー』など数多くの人気番組で司会を務める傍ら、個人的なライフワークとしてマヤ文明の研究や現地取材を行っており、本作はその情熱がゲームソフトという形で結実した珍しいメディアミックス事例と言えます。

三宅裕司とマヤ文明(関連書籍等)

駿河屋あんしん&らくらく買取