『エアガイツ』は、プレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘ゲーム。ナムコとスクウェアが共同で関わったアーケードの同名作品の移植作。
クラウド、ティファを含むアーケードディフォルトキャラ11体に加え、新たに『FFVII』からセフィロス、ユフィ、ヴィンセントの3名が参加。
また、PS版オリジナルキャラとして増田光司、クレア・アンドリュースが登場。

50年前、ドイツの古城跡から、柄に不思議な石をはめ込んだ剣が発見された。
その剣は「エアガイツ」と称され、後に世界最強を決める格闘大会「THE EHRGEIZ」で勝者に与えられる「最強の証」となる。