『怒首領蜂(どどんぱち)』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植された縦スクロールタイプのシューティングで、1画面に最大245発の敵弾が放たれ、その弾幕のわずかな隙間をすり抜けていくというインパクトが話題を呼び「弾幕系シューティング」の金字塔とも言える作品。全6ステージ構成で、2周目の最終ステージで真のラスボス「火蜂」が登場。
| タイトル | 怒首領蜂 |
|---|---|
| ジャンル | シューティング |
| 発売元 | エス・ピー・エス |
| 発売日 | 1998年09月10日 |
| 年齢区分 |
アーケードや先行してセガサターンに移植された発売元はアトラスでしたが、PS版はSPSによる移植・発売となりました。
『怒首領蜂(どどんぱち)』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植された縦スクロールタイプのシューティングで、1画面に最大245発の敵弾が放たれ、その弾幕のわずかな隙間をすり抜けていくというインパクトが話題を呼び「弾幕系シューティング」の金字塔とも言える作品。全6ステージ構成で、2周目の最終ステージで真のラスボス「火蜂」が登場。
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