王宮の秘宝 テンション』は、入るたびに構造が変化するダンジョンを攻略するローグライクRPG。1996年9月27日にバップからPlayStationで発売されました。
『トルネコの大冒険』と同様の「ターン制」「グリッド移動」を採用したランダムダンジョンRPGですが、本家とは異なり「満腹度」の概念が存在せず、餓死のリスクがありません。また、ダンジョンから脱出してもレベルが1に戻らず維持される「レベル継続制」を採用しており、キャラクターを育成しながら攻略を進めることが可能です。
最大の特徴は、主人公の残りHPが減少するほどステータスの「テンション」が上昇し、会心の一撃(クリティカル)発生率が跳ね上がる逆転システムの実装です。セーブデータはロード時に自動消去される中断セーブのみに対応しており、ゲームオーバー時のやり直しが効かない仕様となっています。
『王宮の秘宝 テンション』は、映像・音楽ソフトメーカーのバップがPlayStation参入期に発売したオリジナル作品です。













コメントを追加