『超兄貴 〜究極無敵銀河最強男〜』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。キャラクターは実写取り込みで表現され、アドンとサムソンはボディービルダーの小沼敏雄、敵キャラは小沼の弟子、韋駄天はジャパンアクションクラブの笠原竜司、弁天はプロデューサーが地元でたまたま見つけた劇団員、天使は当時2歳のプロデューサーの娘が演じている。公称ジャンル名は「実写・銀河最強シューティング」。