ファミコン版ドラゴンクエスト3で、後半の世界「アレフガルド」に、隠し階段があると当時の友人に聞かされMAP中を調べまくった記憶があります。最近になって気になり出してネットで調べたけど有力な情報は得られず。
・裏の世界のさらに裏の世界へいける階段がある
・階段がフィールド上にある
・実際にマップを全部調べた記憶がある
FC版のドラクエ3は、コマンドで「しらべる」を選択して足元を確認するやり方でした。
歩く以外の行動は基本的コマンドを選択することによって実行されるので、マップ全部を調べるのは難儀でした。アレフガルドって意外に広いんですよ。
地下世界と言っていた記憶があるので、ピラミッドの「おうごんのつめ」が入手できる隠し階段の事ではない。
おうごんのつめで思い出しますが、1歩歩くごとにエンカウントする仕様は持ち帰るのがね。ピラミッドの黄金を狙う墓荒らし対策の演出としては良かった。
リムルダールにいる囚人の話に
「大魔王の城の玉座のうしろには秘密の入口があるらしいぜ。どうせ おれの話など誰も信じちゃくれないがな。」
これは、大魔王ゾーマのいる城の玉座の後ろを事を指してるのは明白なんだけど、当時幼かったのもあってこの内容が曲解されて伝わったのでしょうかね。
隠し階段の先には裏の裏の世界が広がっているそうです。
これを書いててゾーマ城の事だったのかなと少し納得しちゃってますが、同じような話聞いたことがあるよって方がいたら真相を教えてください。
昔のゲームで噂になった事など寄稿して頂けたら嬉しいです。
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