『ロンQ!ハイランド in DS プープー星人現る!! 出ケツ大サービス! おならの祭典SP』は、日本テレビ系列で放送されていた人気バラエティ番組を題材としたプレッシャーゲーム集です。2008年8月7日に、フロム・ソフトウェアが展開するカジュアルゲームブランド「3 O’CLOCK(スリーオクロック)」からニンテンドーDSで発売されました。番組の名物キャラクターである「プープー星人」を主役に据え、地球征服を目論む彼らに対抗するため、プレイヤーはロンドンブーツ1号2号や番組キャラクターたちと共に、数々のミニゲーム勝負に挑みます。

ゲームの中核となるのは、番組でもおなじみの「プープー星人」をはじめとする15種類の直感系ミニゲームです。プープー星人の「プープープププー」というリズムに合わせて、指定されたタイミングでボタンを押して「おなら」の音を奏でたり、指示された条件に合うように「グー・チョキ・パー」を出し分けたりと、瞬時の判断力とリズム感が試されます。単純なルールながら、テンポが徐々に速くなったり、引っかけ問題が混ざったりすることで、番組同様の「頭が真っ白になるプレッシャー」を携帯機で体験できます。

特筆すべきは、本作の発売元が『アーマード・コア』や『ダークソウル』などの硬派な高難易度ゲームで知られるフロム・ソフトウェアであり、同社がライトユーザー向けに設立したブランド「3 O’CLOCK」からのリリースであるという点です。硬派なメーカーがおならの音を響かせる脱力系のゲームを作っていた事実は、ゲームファンの間で語り草となっています。タレントの実写画像やボイスも収録されており、当時の番組の空気感をそのままパッケージしたファンアイテムとしての側面が強いですが、判定のシビアさなどにはゲームメーカーらしい調整も見え隠れします。

ゲーム内ではボタン一つで安全におならを出せますが、現実のパーティで場を盛り上げるには古典的な仕掛けが必要です。座った瞬間に「ブーッ」と音が鳴るブーブークッションは、いつの時代も子供たちを爆笑させる最強のジョークグッズであり、プープー星人のユーモアをリアルで再現するための必須アイテムです。

座れば爆笑!古典的ドッキリ・ブーブークッション

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