『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』は、ニンテンドーDS用ソフトとして発売された任天堂とセガの共同開発によるスポーツゲーム。発売は、日本では任天堂が、日本以外ではセガが担当している。Wiiでも同タイトルで発売された。

DS版はボタンとタッチペンとマイクを使った操作になっており、競技に参加出来る人数が4人に変更。
収録されているオリンピック競技とドリーム競技は共通で遊べる競技と、Wii版とDS版でしか遊べない競技が収録されている。