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2023/4/23

【SFC】エルナード

【SFC】エルナード
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ゲーム情報

タイトルエルナード
ジャンルRPG
パブリッシャーゲームプラン21
発売日1993年04月23日
対応ハードスーパーファミコン
提供形態中古ショップ等で探しましょう
特徴7人主人公選択、レーダー探索、2人パーティ、弟子同士の競争・裏切り・仲間割れ、アーク使用効果、重めの戦闘バランス。
クリア時間20〜30時間
『エルナード』は、ゲームプラン21から1993年4月23日に発売されたスーパーファミコン用RPGで、後の『ミスティックアーク』『ブレインロード』へと続く“アーク三部作”の事実上の第1作とされる作品である。賢者シーダの7人の弟子が、世界に散らばる7つのアークを巡って旅をするという設定で、**主人公を7人から選ぶ**という当時としては珍しいシステムを採用している。
選ばなかった6人の弟子はライバルとして登場し、街で出会えば仲間になることもあれば、一騎討ちを仕掛けてくることもある。相性が悪いとアーク入手時に“仲間割れ”が発生し、所持アークを奪われることもあるなど、弟子同士の関係性が物語とゲーム性の中心となっている。
本作最大の特徴は、フィールド左上に表示される**レーダー(クリスタル)**で、敵・宝箱・町・ダンジョン・アークの位置を感知できる点。見た目は王道RPGだが、実際は探索の指針が明確で、シンボルエンカウントに近いテンポの良さがある。
戦闘はターン制で、2人パーティの行動順を毎ターン選択できる。ガード後の攻撃力上昇、逃走不能の雑魚、命中率の低さ、後半の仲間固定など、**戦闘バランスはかなり重めで高難度**。アークはアイテムとして使用でき、回復・強化など強力な効果を持つが、終盤のイベントで全て失われるため、難易度がさらに跳ね上がる。
主人公によって難易度が大きく変わり、前衛型は扱いやすいが、魔法型や異形キャラは仲間が得にくく、序盤が特に厳しい。弟子同士の関係性や裏切り、アークを巡る争いなど、独特の殺伐とした雰囲気が本作の魅力となっている。
クリア時間は20〜30時間が目安で、王道の外見に反して非常に個性的でクセの強いRPGとして知られている。

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