BACK TO LIBRARY ARCHIVE
Article
2025/4/12

【PS4】CONTROL

【PS4】CONTROL
game-list

ゲーム情報

タイトルCONTROL
ジャンルアクションアドベンチャー
パブリッシャーマーベラス
発売日2019年12月12日
対応ハードPlayStation 4
レーティングCERO D
提供形態パッケージ版/ダウンロード版
特徴超能力アクション/サービスウェポン/メトロイドヴァニア構造/破壊表現/高評価タイトル
『CONTROL』は、Remedy Entertainment が開発し、マーベラスより2019年12月12日にPS4向けに発売されたアクションアドベンチャーゲーム。異常現象を研究する政府機関「連邦操作局(FBC)」を舞台に、主人公ジェシー・フェイデンが行方不明の弟の手がかりを求めて本部ビル“オールデスト・ハウス”へ足を踏み入れるところから物語が始まる。ビル内部は異界化しており、空間が歪み、職員が宙に浮かび、敵対存在“ヒス”が侵食を進めているという不気味な状況が広がっている。超常現象と政府機関という独特のテーマ性が高く評価され、世界的なゲーム賞でも多数ノミネートされた作品だ。
ゲームプレイは三人称視点で展開し、ジェシーは“サービスウェポン”と呼ばれる変形銃と、念動力・浮遊・シールドなどの超能力を駆使して戦う。サービスウェポンはショットガン型やスナイパー型など複数の形態に変化し、弾薬は自動回復するためリロードの概念がない。超能力では周囲の物体を引き寄せて投げつけたり、敵を洗脳して味方にしたりと、環境を活かした戦闘が可能。建物内のオブジェクトは多くが破壊可能で、戦闘中に飛び散る破片や崩れる壁が臨場感を生み出している。
オールデスト・ハウスはメトロイドヴァニア的な構造を持ち、探索によって新たなエリアが開放され、能力の獲得によって行ける場所が増えていく。プレイヤーは“コントロールポイント”を浄化することでファストトラベルが可能になり、広大なビル内部を自由に行き来できるようになる。ゲーム中には“パワーオブジェクト”と呼ばれる超常的なアイテムが多数登場し、電話機やフロッピーディスクなど日用品に宿った異常な力が物語の鍵を握る。これらの設定はSCP財団を思わせるテイストを持ち、SF・オカルト好きには特に刺さる世界観となっている。
日本版はマーベラスが販売を担当し、パッケージ版・ダウンロード版に加えてDLCを含むデラックスエディションも展開された。CEROレーティングはD(17歳以上対象)。発売後には大型DLC「The Foundation」と「AWE」が配信され、『Alan Wake』とのクロスオーバー要素も話題となった。高品質なグラフィックと独特の世界観、超能力アクションの爽快感が融合した本作は、アクションゲームとしても、物語体験としても強い魅力を持つタイトルだ。
G

GAME PON-POO

フリーランス WEBデザイナー

フリーランスのWEBデザイナー。個人サイトのひとつとして GAME PON-POOを運営。ゲームは幼い頃から好きで、広く浅くプレイしている。家庭用ゲームがメイン。ソウルライクな作品が好み。

関連動画

RELATED ARTICLES

2019年のゲーム作品一覧

最新のゲーム情報