Article 2025/4/21
【PS4】ファークライ プライマル
【PS4】ファークライ プライマル
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ゲーム情報
| タイトル | ファークライ プライマル |
|---|---|
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
| パブリッシャー | ユービーアイソフト |
| 発売日 | 2016年04月08日 |
| 対応ハード | PlayStation 4 |
『ファークライ プライマル』は、ユービーアイソフトが2016年2月23日に発売したゲームソフト。日本語版は同年4月7日にリリースされ、ウィンジャ語音声と日本語字幕が提供されている。対応ハードウェアはPlayStation 4、Xbox One、Windows PC。前作『ファークライ4』ではPlayStation 3やXbox 360版も販売されたが、本作ではそのようなバージョンは存在しない。ゲームはファークライシリーズ初の石器時代を舞台にしたアクションアドベンチャーで、銃器の使用は一切ない。テストプレイをした4Gamerのライターは、ゲームジャンルを「ファースト・パーソン・シューティング」ではなく「ファースト・パーソン・ストーンエイジ」と表現している。
ゲームの舞台は中央ヨーロッパで、主人公は原始人として弓矢や石槍、棍棒といった武器を手に、マンモスやサーベルタイガーなどの猛獣や他部族と戦う。獣に餌を与えることで手なづけることができ、マンモスの背中に乗って移動したり、フクロウを使って偵察したり、サーベルタイガーをけしかけたりする。こうした要素は、プレイヤーが自然と調和しながら生存を図るための戦略を生み出す。
ゲームの進行に応じて、弓矢や棍棒、たいまつなどの道具をクラフトすることができる。倒した獣からは肉や骨を剥ぎ取ることができ、体力の回復やアイテムの材料として利用できる。また、本作独自の要素として、獣を手なずける「ビーストマスター」という能力が導入されている。イヌ科の動物は人間よりも鋭い感覚で敵の接近を察知し、サーベルタイガーなどの大型獣は背中に乗ることで高速移動が可能になる。鳥類は空から周囲の状況を偵察し、小型爆弾を落とすこともできる。
開発において、石器時代を題材にした理由についてクリエイティブプロデューサーのJean-Christophe Guyotは、「人類にとって最初の挑戦で面白い時代だから。シンプルだが、パワフルな時代だから」と語っている。本作ではオリジナルの言語が使用されており、言語学者に協力を得て脚本を古代インド・ヨーロッパ語に翻訳したが、現代語とそれほど変わらないため、さらに崩して「ウィンジャ語」として実装されている。部族ごとに3つの方言が用意されており、言語の多様性がゲームの世界観を豊かにしている。
ゲーム内の隠し要素では、プライマルの次回作として「恐竜」が登場することが示されている。恐竜が繁栄していた中生代には人類は存在しないため、ユーザーからは「ジュラシック・パーク」のような恐竜復活物やタイムマシンの要素が予想されている。
ストーリーは紀元前10000年の中央ヨーロッパを舞台に展開。主人公は原始人として、自然と調和しながら生存を図る。彼は他の部族と衝突し、資源を巡る戦いを経験する。部族の間には競争や協力が交錯し、生存のための戦略が求められる。ゲームの進行に応じて、プレイヤーは部族の内部事情や敵対関係を理解し、それぞれの立場を把握しながら物語を進める。
ゲームの世界には3つの主要な部族が存在する。一つは「ウィンジャ族」で、自然と調和しながら生存を目指す。彼らは狩りや採集を主な生活手段とし、他部族との関係を慎重に築いている。もう一つは「ウダマ族」で、強さと耐久力に優れた戦士たちが集う。彼らは火を用いた戦術を得意とし、敵対する部族に対して厳しい態度を取る。最後に「イジラ族」があり、太陽を崇拝する宗教的傾向を持つ。彼らは支配的な態度を取るが、内部には矛盾や不安が潜んでいる。
ウィンジャ族の主人公は、自然と調和しながら生存を図る。