Article 2026/1/28
【DS】ツバサクロニクル
【DS】ツバサクロニクル
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ゲーム情報
| タイトル | ツバサクロニクル |
|---|---|
| ジャンル | アニメチックRPG |
| パブリッシャー | アリカ |
| 発売日 | 2005年10月27日 |
| 対応ハード | ニンテンドーDS |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | じゃんけんをベースにしたカードバトルは、単純ながらも「読み合い」の楽しさが詰め込まれており、低年齢層でも遊びやすい設計です。しかし、全体的なボリュームは控えめで、演出面も地味な部分が多く、熱心な原作ファン以外には少々物足りなさが残る仕上がりとなっています。 |
『ツバサクロニクル』は、カードを使って敵と戦う「アニメチックRPG」です。2005年10月27日にアリカからニンテンドーDSで発売されました。CLAMP原作の人気アニメ『ツバサ・クロニクル』をゲーム化した作品であり、プレイヤーは主人公の少年「小狼(シャオラン)」となって、記憶を失った幼馴染の少女「サクラ」を救うため、異世界に散らばった「記憶の羽根」を集める旅に出ます。
プレイヤーは、見下ろし型のフィールドを探索してストーリーを進め、敵と遭遇するとカードバトルを行います。戦闘は「じゃんけん」のルールをベースにしており、手札から「グー」「チョキ」「パー」の属性や数字が描かれたカードを選択して場に出します。相手のカードに対して相性が勝っていれば攻撃成功、負ければダメージを受けるというシンプルなルールですが、キャラクターごとの必殺技や、カードの数値を競う要素もあり、相手の手の内を読む心理戦が求められます。
開発を『ストリートファイターEX』などで知られるアリカが担当しているため、キャラクターゲームでありながらシステム面は手堅く作られています。しかし、物語を追体験することがメインであるため、RPGとしての自由度は低く、一本道のシナリオを淡々と進める構成になっています。戦闘システムも理解しやすく奥深さはあるものの、戦闘演出のテンポや派手さに欠けるため、長時間プレイしていると単調に感じられる点が指摘されています。
原作『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』は、CLAMP作品のキャラクターたちが異なる世界線で登場する「スターシステム」を採用した異世界冒険ファンタジーです。いくつもの世界を渡り歩き、その記憶を記録し続ける旅の雰囲気を味わうために、使い込むほどに味が出る革製のノートを手に取ってみてはいかがでしょうか。