Article 2025/12/15
【PS2】ボクは小さい
【PS2】ボクは小さい
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ゲーム情報
| タイトル | ボクは小さい |
|---|---|
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
| パブリッシャー | ビクターインタラクティブソフトウェア |
| 発売日 | 2002年07月11日 |
| 対応ハード | PlayStation 2 |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | 『グランディア』などを手掛けたゲームアーツの創業者・宮路洋一氏が率いるジークルーが開発を担当し、『牧場物語』シリーズの和田康宏氏がプロデューサーを務めています。「小人の視点から見た日常」というコンセプトを丁寧に作り込んでおり、後にカプコンから発売される『ゴースト トリック』や任天堂の『ちびロボ!』に通じる、箱庭探索ゲームの隠れた名作として評価されています。 |
ボクは小さい』は、身長わずか5センチメートルの宇宙人となって、巨大な人間の家の中を冒険する3Dアクションアドベンチャー。2002年7月11日にビクターインタラクティブソフトウェアからPlayStation 2で発売されました。
プレイヤーは宇宙警察の訓練生「ポム」となり、卒業試験のために地球の一般的な民家「鈴木家」へ潜入します。任務の目的は、凶悪な宇宙犯罪者「コビット」たちを捕獲し、散り散りになったスペースペット「プーニィ」を回収することです。しかし、ポムにとって人間は怪獣のような巨大生物であり、彼らに見つかることは試験失格(ゲームオーバー)を意味します。そのため、家具のスキマや床下、天井裏などを駆使して隠れながら移動する、緊張感あふれるステルスアクションが展開されます。
ゲームの舞台となる家の中は、コップや文房具といった日常品が巨大なオブジェやアスレチックとして機能するユニークな空間です。また、時間帯によって住人たちの行動パターンが変化するため、彼らがいない部屋を狙って探索したり、逆に住人の動きを利用して高い場所へ移動したりといった戦略的なパズル要素も盛り込まれています。相棒のプーニィに指示を出してコビットを追い込む連携アクションもあり、見た目の可愛らしさとは裏腹にやりごたえのある探索が楽しめます。
『ボクは小さい』は、特定の原作を持たないオリジナルのゲーム作品です。日常の中に潜む非日常(小人視点)を描くファンタジーとして、独特の温かみのある世界観が構築されています。