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2026/1/2

【PS】あっナンジャリン

【PS】あっナンジャリン
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ゲーム情報

タイトルあっナンジャリン
ジャンル育成シミュレーション
パブリッシャーツーワン
発売日1998年06月11日
対応ハードPlayStation
提供形態中古ショップ等で探しましょう
特徴実写赤ちゃんのパッケージと「こんなにおもしろくて3900円」という強気なコピー、そして大谷育江氏の豪華な実況がカオスに融合した、メーカー唯一のプレミア育成ゲーム。
『あっナンジャリン』は、PlayStation市場に突如として現れ、そして消えていった謎多きメーカー・ツーワンが残した唯一のゲームソフト。1998年6月11日に発売されました。
本作を語る上で避けて通れないのが、そのパッケージデザインです。ゲーム画面やキャラクターイラストではなく、なぜか「実写の赤ちゃん」が大きくプリントされており、店頭で異様な存在感を放っていました。肝心の中身は、スライム状の謎の生物「ナンジャリン」を育てる育成シミュレーションゲーム。食事を与えたり、ミニゲームで遊んだりして成長させていくオーソドックスな作りですが、特筆すべきは実況音声に『ポケットモンスター』のピカチュウ役でおなじみの大谷育江氏を起用している点です。国民的声優のハイテンションなナレーションが、シュールな画面と絶妙なコントラストを生み出しています。
また、説明書や帯には「こんなにおもしろくて3900円」という、自信に満ちあふれた(しかし根拠は不明な)キャッチコピーが踊っており、メーカーの独自性が爆発しています。現在では流通量の少なさからプレミアソフトとなっており、その怪しげな魅力に惹かれるコレクターがあとを絶ちません。単なる育成ゲームの枠に収まらない、PlayStation史の隙間に咲いた徒花のような一本です。
本作の実況を担当した大谷育江氏は、言わずと知れた『ポケットモンスター』のピカチュウや『ONE PIECE』のトニートニー・チョッパーの声優です。本作が発売された1998年は、まさにポケモンブームが社会現象となっていた時期であり、無名メーカーのソフトながら彼女を起用できたことは、本作最大の謎であり奇跡とも言われています。
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GAME PON-POO

フリーランス WEBデザイナー

フリーランスのWEBデザイナー。個人サイトのひとつとして GAME PON-POOを運営。ゲームは幼い頃から好きで、広く浅くプレイしている。家庭用ゲームがメイン。ソウルライクな作品が好み。

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