Article 2023/10/5
【SFC/PS/SS】タクティクスオウガ
【SFC/PS/SS】タクティクスオウガ
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ゲーム情報
| タイトル | タクティクスオウガ |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーションRPG |
| パブリッシャー | クエスト(SFC), リバーヒルソフト(SS), アートディンク(PS) |
| 発売日 | 1995年10月06日(SFC), 1996年12月13日(SS), 1997年09月25日(PS) |
| 対応ハード | PlayStation, スーパーファミコン, セガサターン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう。 |
| 特徴 | 企画・シナリオは松野泰己さんが担当。のちにスクウェアで「ファイナルファンタジータクティクス」を手掛けることになります。 |
『タクティクスオウガ』は、行動順と地形が戦局を左右するクォータービュー型シミュレーションRPGです。
本作では「ウェイトターンシステム」を採用し、ユニットの行動速度によってターン順が変化します。高低差のあるマップと移動タイプの相性が戦術に直結し、弓兵や飛行ユニットの配置が勝敗を左右します。主人公デニムの選択によって物語が分岐し、ウォルスタ解放軍の運命が変化するマルチストーリー構成が特徴です。説得による仲間加入や忠誠度の管理など、戦略と人間関係が密接に絡み合います。
戦闘では、クラスごとの成長率や装備制限がユニット育成に影響を与えます。魔女デネブの店や「死者の宮殿」など、やり込み要素も豊富で、ファイアクレスト入手を目指すプレイヤーも多く存在しました。ウォーレンレポートによる人物紹介やイベント記録は、物語の補完と攻略の両面で活用されました。特に「カチュアの選択」や「暗黒騎士団との対峙」は、プレイヤーの倫理観を問う展開として話題になりました。
SFC版は初出ながら完成度が高く、SS版はBGMの音質と演出が強化されています。PS版はロード時間が短く、セーブ・ロードの操作性が向上しています。いずれもUIが家庭用向けに最適化されており、シリーズの中でも群像劇と戦術性が高次元で融合した作品として評価されています。