Article 2023/5/6
【SFC】対局囲碁ゴライアス
【SFC】対局囲碁ゴライアス
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ゲーム情報
| タイトル | 対局囲碁ゴライアス |
|---|---|
| ジャンル | 囲碁 |
| パブリッシャー | BPS |
| 発売日 | 1993年05月14日 |
| 対応ハード | スーパーファミコン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | 9/13/19路盤対応。日本棋院推薦。詰碁90問。マウス対応。オートセーブ。棋力判定モード搭載。 |
| クリア時間 | 5〜10時間 |
『対局囲碁ゴライアス』は、BPSから1993年5月14日に発売されたスーパーファミコン初の本格囲碁ソフトで、小川誠子・白江治彦両棋士の監修、日本棋院推薦という強力なバックアップを受けた作品である。CPU名「ゴライアス」を冠したタイトル通り、当時としては高い思考レベルを持つ対局AIを搭載しており、初心者から上級者まで幅広く遊べる内容となっている。
本作は9路盤・13路盤・19路盤の3種類に対応し、ハンデ設定や手番選択、棋譜保存、スーパーファミコンマウス対応など、囲碁ソフトとして必要な機能をしっかり押さえている。練習戦(対局)、棋力判定を行う囲碁大会モード、そして日本棋院出題の詰碁90問を収録した手筋モードを搭載しており、学習ソフトとしての側面も強い。
詰碁は初級・中級・上級に各30問ずつ用意され、正解すると金・銀・銅のトロフィーが付くクリアマークシステムを採用。誤答しやすい手順には解説が表示されるなど、実力向上を意識した丁寧な作りになっている。一方で、用語の難しさや問題のレベルの高さから、実質的には中級者以上向けの高難度ソフトとも言われている。
操作性はややクセがあり、カーソル移動にわずかな遅延がある点が指摘されるが、盤面の視認性やエフェクト、和風の落ち着いた演出など、囲碁ソフトとしての雰囲気づくりは高く評価されている。タイトル画面の桜の演出など、静かながら味わい深い仕上がりとなっている。
クリア時間は、詰碁90問の制覇や棋力判定モードを含めて5〜10時間が目安。囲碁の読みを鍛えたいプレイヤーにとって、密度の高い一本となっている。