Article 2024/8/21
【SFC】2020年スーパーベースボール
【SFC】2020年スーパーベースボール
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ゲーム情報
| タイトル | 2020年スーパーベースボール |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| パブリッシャー | SNK |
| 発売日 | 1993年03月12日 |
| 対応ハード | スーパーファミコン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | 近未来野球。クラッカー(地雷)、ジャンプゾーン、ロボ選手、試合中の強化アーマー購入など独自ルール多数。12球団から選択しリーグ優勝を目指す。 |
| クリア時間 | 3〜5時間 |
『2020年スーパーベースボール』は、SNKが1993年3月12日に発売したスーパーファミコン用の近未来野球ゲームで、1991年のアーケード版をベースにした家庭用移植作である。舞台は「CYBER EGG STADIUM」と呼ばれる特殊球場で、通常の野球とは大きく異なるルールが多数採用されている。
特徴的なのは、回が進むごとに外野へクラッカー(地雷)が設置され、触れると爆発して一定時間行動不能になるギミックである。また、ファウルゾーンが極端に狭く、1塁・3塁線の多くがフェア扱いとなるため、打球の行方が通常の野球とは大きく異なる。ホームランゾーンもバックスクリーン付近の狭い範囲に限定されており、ジャンプゾーンを利用してホームランボールをキャッチできるなど、独自の戦略性が求められる。
選手には人間だけでなくロボットも存在し、試合中に稼いだ所持金で強化アーマーを購入して能力を上げることができる。強化は3段階で、攻撃・守備・投手能力を個別に強化可能。ロボット選手は燃料切れで交代が必要になるなど、管理要素も含まれている。
ゲームモードは12球団から1チームを選び、リーグ優勝を目指すシンプルな構成。アーケード版に比べてSFC版は一部ギミックが簡略化されているが、独特のルールとテンポの良い試合展開は健在で、通常の野球ゲームとは異なる新鮮なプレイ感が味わえる。
クリア時間は3〜5時間が目安で、チーム強化と独自ルールへの理解が進むほど戦略の幅が広がる作品となっている。