Article 2024/8/23
【MCD】蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史
【MCD】蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史
game-list
ゲーム情報
| タイトル | 蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史 |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーション |
| パブリッシャー | 光栄 |
| 発売日 | 1993年09月24日 |
| 対応ハード | メガCD |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | チンギス・ハーンの生涯を追体験。ユーラシア全土が舞台。内政・外交・戦争の三本柱。ムービー演出追加。メガドラ版の強化移植。 |
| クリア時間 | 10〜20時間 |
『蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史』は、光栄から1993年9月24日に発売されたメガCD用歴史シミュレーションゲームで、チンギス・ハーン(テムジン)の生涯とモンゴル帝国の興亡を題材とした作品。メガドライブ版の発売から数ヶ月後に登場した強化移植版で、メガCDの容量を活かしたムービー演出や音声が追加されている。
ゲームは、モンゴル高原の小部族長テムジンが、部族統一・大ハーン即位・ユーラシア大陸制覇へと歩む歴史を追体験する構成。プレイヤーはテムジンとなり、
- 内政(人口・食糧・治安・技術)
- 外交(同盟・婚姻・服属交渉)
- 戦争(騎馬軍団による高速侵攻)
の三要素を駆使して勢力を拡大していく。
特に戦争パートは、モンゴル軍の特徴である騎馬の機動力を活かした戦略が重要で、包囲・奇襲・補給線の管理など、シンプルながら奥深い戦術性がある。国力差が大きく影響するため、内政の積み上げも欠かせない。
メガCD版では、イベントシーンがムービー化され、テムジンの生涯をよりドラマチックに描写。BGMも強化され、雰囲気の没入感が向上している。
一方で、ゲームシステム自体はメガドラ版とほぼ同じで、光栄らしい“じっくり遊ぶ歴史SLG”の手触りはそのまま。
一方で、ゲームシステム自体はメガドラ版とほぼ同じで、光栄らしい“じっくり遊ぶ歴史SLG”の手触りはそのまま。
難易度は中程度で、序盤の部族統一さえ乗り切れば、後半は国力差で押し切れる展開になりやすい。歴史イベントも豊富で、史実に沿った展開を楽しめる。
クリア時間は10〜20時間ほど。
ユーラシア大陸を舞台にした壮大な歴史シミュレーションとして、メガCDでも存在感のある一本となっている。
ユーラシア大陸を舞台にした壮大な歴史シミュレーションとして、メガCDでも存在感のある一本となっている。