Article 2024/8/23
【MD】江川卓のスーパーリーグCD
【MD】江川卓のスーパーリーグCD
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ゲーム情報
| タイトル | 江川卓のスーパーリーグCD |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| パブリッシャー | セガ |
| 発売日 | 1993年08月06日 |
| 対応ハード | メガドライブ |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| クリア時間 | 5〜10時間 |
『江川卓のスーパーリーグCD』は、1993年8月6日にセガから発売されたメガCD用の野球ゲームである。巨人軍で活躍した江川卓氏が監修を務めており、1992年シーズンのプロ野球データを基にした球団紹介や選手名鑑が収録されている点が特徴となっている。選手名鑑には顔写真も掲載され、当時としては情報量の多い内容であった。
ゲームシステムは前作『プロ野球スーパーリーグCD』を踏襲しつつ、特訓やキャンプによって選手能力を育成できる要素が追加されている。江川氏がアドバイスを行う“野球塾”も導入され、選手の能力向上を図ることができるが、能力が下がる場合もあるため慎重な運用が求められる。また、最大8人同時プレイに対応しており、Sega Tapを使用することで複数人での対戦が可能となっている。
試合はキャッチャー後方視点で進行し、投球は球種や軌道を細かく操作できる仕様となっている。スタミナの概念もあり、投手の疲労によって球速や制球が変化するなど、シミュレーション性が強い作りである。シーズンモードではリーグエディット機能が追加され、12球団から6チームを選んで独自リーグを構成することもできる。
全体として、実写ムービーや豊富なデータベースを活かしたメガCDらしい内容となっており、野球ファン向けの情報性と、育成要素を含むゲーム性を両立した作品である。クリアまでの目安は5〜10時間程度で、シーズンを通して遊ぶことで本作の特徴を十分に味わえる。