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2024/3/16

【FC】釣りキチ三平 ブルーマーリン編

【FC】釣りキチ三平 ブルーマーリン編
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ゲーム情報

タイトル釣りキチ三平 ブルーマーリン編
ジャンルスポーツ
パブリッシャーナムコ
発売日1988年03月17日
対応ハードファミコン
提供形態中古ショップ等で探しましょう。
『釣りキチ三平 ブルーマーリン編』は、1988年3月17日にビクター音楽産業から発売されたファミコン用フィッシングゲーム。漫画『釣りキチ三平』を題材にしつつ、ゲーム内容はかなり“スポーツフィッシング寄り”に振り切られており、世界大会で優勝すること、そして海の悪魔と呼ばれる巨大ブルーマーリン 「デビルソード」 を釣り上げることが最終目標になる。
ゲームは 5日間のトーナメント制。毎日、海図のマスから釣り場を選び、ラインの太さや餌を決めて釣りに挑む。釣り場の選び方ひとつで釣果が大きく変わるため、序盤は“準備の釣り”が重要。焦って移動しすぎると時間だけが過ぎ、何も釣れずに1日が終わることもある。
ヒット後は、竿を起こす・巻くを繰り返す 綱引きバトル に突入。テンションゲージの三角マーカーが危険域に入るとラインが切れやすく、欲張ると一瞬で終わる。地味に見えて、噛み合った瞬間の手応えは強く、魚が徐々に寄ってくる感覚がクセになる。
魚種は多彩で、アジやサバのような軽い相手から、カジキや深海魚まで幅広い。魚ごとに引きの強さや行動パターンが異なり、仕掛けや釣り場の選択で狙える魚が変わるため、戦略性が高い。釣った魚は図鑑に登録され、コレクション要素としても楽しめる。
そして本作最大の山場が 5日目のデビルソード戦。姿を見つけるだけでも難しく、ヒットした瞬間のサウンドで“ヤツだ”と分かるほど存在感が強い。テンションはすぐレッドゾーンに入り、少しでも巻きすぎると即ラインブレイク。釣り上げたときの達成感は別格で、当時のプレイヤーの間でも“釣れた人は少ない”と語られるほどの強敵だった。
操作はシンプルだが、結果が出るまでの手順が分かりづらく、最初は難しく感じるタイプ。だが、釣り場の選び方やライン管理のコツを掴むと一気に遊びやすくなる。パスワード方式なので、1日ずつ練習しながら進める遊び方とも相性が良い。
海図を眺め、仕掛けを選び、静かな海でアタリを待つ時間と、ヒット後の一気に緊張が走る綱引き。この緩急がしっかり効いていて、ファミコンの釣りゲームとしては驚くほど奥深い作りになっている。
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GAME PON-POO

フリーランス WEBデザイナー

フリーランスのWEBデザイナー。個人サイトのひとつとして GAME PON-POOを運営。ゲームは幼い頃から好きで、広く浅くプレイしている。家庭用ゲームがメイン。ソウルライクな作品が好み。

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