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2024/8/19

【FC】ジャンボ尾崎のホールインワンプロフェッショナル

【FC】ジャンボ尾崎のホールインワンプロフェッショナル
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ゲーム情報

タイトルジャンボ尾崎のホールインワンプロフェッショナル
ジャンルゴルフ
パブリッシャーHAL研究所
発売日1988年02月01日
対応ハードファミコン
『ジャンボ尾崎のホールインワンプロフェッショナル』は、1988年2月1日にHAL研究所から発売されたファミコン用ゴルフゲーム。プロゴルファー・ジャンボ尾崎(尾崎将司)監修で、当時のゴルフブームを背景に“本格派”をうたって登場したタイトルだ。画面は左にショットのサイドビュー、右にコース全体のトップビューを並べた分割表示で、風向き・距離・ハザード位置を見ながら狙いを決める構成になっている。
モードはストローク、マッチプレイ、1DAY/4DAYトーナメントと一通り揃っており、EAST/WESTの2コースで計36ホールを収録。難易度は3段階で、初心者向けの“アマチュア”ではショット方向が自動でカップに向く補助が入り、上級者向けの“プロフェッショナル”では風の影響が強くなるなど、プレイヤーの腕に合わせて調整できる。
特徴的なのが、セレクトボタンで呼び出せる 「ワンポイントレッスン」。ジャンボ尾崎本人がアドバイスしてくれるという触れ込みで、クラブ選択や攻め方に迷ったときの指針になる。ただしアドバイスはかなり大雑把で、何度も呼び出すと「何度も同じことを聞いているようでは、一流のゴルファーにはなれないぞ」と不機嫌になるという、妙にリアルな仕様もある。
ショット操作はゲージ式ではなく、アニメーションの動きに合わせてタイミングを取る独特の方式。慣れるまではミスショットが続きやすく、池やバンカーが多いコースでは特に難しさが際立つ。とはいえ、狙いがハマったときの気持ちよさは強く、風読みや刻みの判断がそのままスコアに反映される“考えるゴルフ”が楽しめる作りになっている。
グラフィックはファミコン後期らしく比較的きれいで、ホール開始時にコース全体をパンアップで見せる演出も印象的。BGMは控えめだが、任天堂の『ゴルフ』のように無音ではないため、淡々としたプレイになりにくい。
派手さはないが、情報を見て判断し、1打ごとに組み立てていくゴルフの面白さを素直に味わえる一本。バブル期の空気と“ジャンボ尾崎ブランド”が色濃く残る、時代性の強いファミコンスポーツゲームになっている。
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GAME PON-POO

フリーランス WEBデザイナー

フリーランスのWEBデザイナー。個人サイトのひとつとして GAME PON-POOを運営。ゲームは幼い頃から好きで、広く浅くプレイしている。家庭用ゲームがメイン。ソウルライクな作品が好み。

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