Article 2025/4/1
【NSW】超探偵事件簿 レインコード
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『超探偵事件簿 レインコード』(Nintendo Switch版)は、スパイク・チュンソフトより2023年6月30日に発売されたミステリーアドベンチャー。
『ダンガンロンパ』シリーズの主要スタッフが再集結して制作した“ダークファンタジー推理アクション”で、雨が降り続く街「カナイ区」を舞台に、未解決事件の真相を追う物語が展開される。
主人公は記憶喪失の探偵見習い **ユーマ=ココヘッド**。
ユーマに取り憑く霊体 **死に神ちゃん** と共に、世界探偵機構の一員としてカナイ区で多発する事件の調査に挑む。街は超巨大企業アマテラス社に支配され、警察機能も同社が掌握しているため、事件は闇に葬られやすい。ユーマたちはその裏に潜む真実へ迫っていく。
調査パートでは3Dフィールドのカナイ区を自由に探索し、証拠や証言となる「解鍵(かいかぎ)」を集めて推理を進める。
調査が進むと、事件の本質が具現化した空間 **「謎迷宮」** が出現。現実世界のルールが通用しない迷宮内では、罠やギミックを突破しながら真相へと近づく。迷宮の最深部では、真実を隠蔽しようとする **「謎怪人」** と対決する「推理デスマッチ」が発生し、矛盾を「解刀(かいとう)」で斬り払うことで論破していく。
謎迷宮には、アクション性の高い仕掛けや、密室再現、アナグラム風のミニゲームなど多彩な謎解きが用意されている。事件ごとに迷宮の構造が大きく変化し、犯人のミスリードや罠がそのまま迷宮に反映されるため、毎章異なる体験が楽しめる。
カナイ区は雨が降り続く閉鎖都市で、ネオンが反射する濡れた路面や雑多な街並みが独特の雰囲気を生み出している。街歩きやサブクエスト、キャラクターのエピソード収集など、探索要素も豊富。
推理・アクション・探索が融合した構造と、重厚な世界観、個性豊かな超探偵たちによる物語が特徴のミステリーアドベンチャーとなっている。