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2025/3/31

【NSW】EVE ghost enemies

【NSW】EVE ghost enemies
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ゲーム情報

タイトルEVE ghost enemies
ジャンルアドベンチャー
パブリッシャーEl Dia
発売日2022年06月30日
対応ハードNintendo Switch
レーティングCERO C
特徴限定版あり
『EVE ghost enemies』は、Red Flagshipが開発したゲームソフトで、『EVEシリーズ』の8作目として位置づけられている。主人公は私立探偵「天城小次郎」と捜査官「法条まりな」の2人で、ストーリーを進める際にはそれぞれを操作するマルチサイトアドベンチャーゲームの形式を採用している。本作は『EVE rebirth terror』の直接続編であり、『悦楽の学園』『EVE burst error』の設定を引き継いでいる。シナリオライターは前作同様さかき傘が担当し、キャラクターデザイン・原案は田島直が手がけている。
ゲームの舞台は、バーストエラー事件から3年後、リバーステラー事件から2年後の時点。あまぎ探偵事務所所長の天城小次郎と内閣情報調査室所属の法条まりなが、新たな脅威「姿なき敵対者」に直面する。この敵対者は、既存の事件の陰謀と関連する存在として登場し、2人の主人公を巻き込む新たな物語を展開する。
登場人物には、天城小次郎の所属する探偵事務所の所長である桂木弥生が含まれる。彼女は小次郎の元恋人であり、まりなの親友でもある。小次郎との関係性は以前よりも緩和され、桂木探偵事務所が依頼を受ける際には協力するなど、同業者としての関係が築かれている。また、小次郎の助手として勤務する氷室恭子も重要な存在で、かつて教育監視機構に所属していた経験を活かして情報収集やハッキングを支援している。
法条まりなは内閣情報調査室に所属し、日本国内に持ち込まれた兵器の調査を進めていたが、銃撃事件をきっかけに事件の本質に迫る。彼女の上司である甲野三郎は、オネエ言葉を多用する自称「ダンディ中年」で、まりなの行動をフォローする役割を果たしている。まりなの後輩である桐野杏子も登場し、能力的にはまりなに引けを取らないが、経験不足から振り回されることが多い。
他にも、公安の元内務監査官である香川美純がまりなを敵視する立場にあり、甲野三郎とは過去に不倫関係があったとの情報が含まれる。山笠喜一は公安監査部室長で、甲野三郎の過去の上司であり、内調への推薦をした人物でもある。CIAから日本に派遣されたシェリィ・メアとジュリオ・フーリオも登場し、兵器調査に協力する。
また、港湾大学の学生である穂高菜穂は優秀なプログラマとして知られ、まりなとの出会いをきっかけに調査に参加する。沢城堂村の事件を扱う際には、巨大企業「沢城コーポレーション」の初代会長である沢城荒原が登場し、息子の隆二の死の謎を調査する依頼を出す。その孫娘である沢城七瀬も登場し、小次郎との出会いをきっかけに村の洋館で生活するようになる。
物語には、七瀬の世話をするメイドのレイスや、荒原の世話をするアウラ、リーサといったキャラクターも含まれる。また、小次郎やまりなの周囲で姿を見せることの多い謎の美女イヴァンカ・レストレイジも登場する。さらに、沢城堂村の駐在として勤務する東海林修二や、沢城コーポレーションの水質調査員である堀度公一郎も物語に関与している。
特典として、PS4版とNSW版共通で『DESIRE remaster ver.』と『EVE burst error 名場面集』が収録されている。これらはゲームクリア後にゲーム内メニューからプレイ可能で、追加特典ディスクではなくゲーム内での収録となっている。2022年7月3日時点の売上では、PS4版が3,272本、Switch版が2,792本を記録している。

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