深夜の警察署で残業をしていた刑事が、正体不明のハッカーによって施設に閉じ込められ、暗闇を徘徊する殺人機械人形から逃げ惑う一人称視点のホラーアドベンチャー『事件ファイル:アニマトロニクス(CASE: Animatronics)』。2021年3月4日にeastasiasoftからPlayStation 4およびNintendo Switch向けにダウンロード専売でリリースされました。

本作は、名作ホラー『Five Nights at Freddy’s(FNaF)』シリーズに強くインスパイアされた作品です。しかし、定点カメラで監視するだけの防衛ゲームではなく、プレイヤー自身が自らの足で署内を自由に歩き回って探索できるのが最大の特徴。主人公の刑事ビショップは、タブレット端末を使って各部屋の監視カメラ映像にアクセスし、赤い目を光らせて迫りくる動物型の「アニマトロニクス」の位置を把握します。もし敵に見つかってしまった場合は、ロッカーの中や机の下に身を隠し、息を殺してやり過ごさなければなりません。

懐中電灯の限られたバッテリーや、タブレットの充電切れに怯えながら進むスリルは、ホラーゲームとして申し分のない緊張感を提供してくれます。一方で、リリース当初のバージョンでは、特定の場所で必ずエラー落ちが発生したり、進行不能に陥ったりする深刻なバグが複数報告されており、品質管理の甘さがユーザーから指摘される実態もありました [Cite: 1.12]。それでも、機械人形から逃げ隠れする純粋な恐怖を手軽に味わえるインディーホラーとして、一定の存在感を放っている作品です。

不気味な着ぐるみロボットが襲いかかってくる恐怖は、見えない場所から監視されているという「視線」への不安から増幅されます。ゲームの中でタブレット越しに監視カメラを睨み続けた後は、現実の自分の部屋や家の安全が少し気になってしまうかもしれません。留守中のペットの様子を確認したり、不審な動きをスマートフォンで手軽にチェックしたりできる家庭用のネットワークカメラを導入し、日常生活のセキュリティと安心感を高めてみてはいかがでしょうか。

スマホで手軽に見守る 室内ネットワークカメラ

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