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2026/3/1

【PS4】Forestry 2017 – The Simulation

【PS4】Forestry 2017 – The Simulation
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ゲーム情報

タイトルForestry 2017 - The Simulation
ジャンル林業シミュレーション
パブリッシャーUnited Independent Entertainment
発売日2017年09月08日
対応ハードPlayStation 4
特徴重機を乗り回すだけでなく、馬を使って丸太を運ぶという牧歌的なアプローチが盛り込まれた異色の林業シミュレーター。木を切り倒して売るというシンプルな経済システムは理解しやすいものの、全体的なもっさりとした動作や、日本語非対応というハードルの高さがネックとなっている。洗練された大作ゲームの対極にあるような不親切さを孕んでいるが、ひたすら森の奥で木と向き合う孤独な作業プレイを愛するコアなシミュレーションファンに向けた、極めてニッチな需要に応えるタイトル。
森の静寂を切り裂くチェーンソーの駆動音。プロの木こりとなって林業の現場を体験するシミュレーションゲーム『Forestry 2017 – The Simulation』。PC版のリリースを経て、2017年9月7日にPlayStation 4向けにダウンロード配信が開始されました。
本作は、自然豊かな森の中で木を伐採し、木材を加工・販売して自らの林業会社を拡大していくビジネスシミュレーション。プレイヤーは作業着に身を包み、チェーンソーを手に取って指定された角度と位置で木を切り倒します。倒した丸太は、クレーンアームを備えた巨大なトラクターやトラックを使って製材所へと運搬。さらに本作ならではのユニークな要素として、重機だけでなく「運搬用の馬」を使ってアナログに丸太を引きずることも可能です。木材を売って得た利益で、より高性能なSTIHL製のチェーンソーや新しい重機を購入し、作業効率を高めていくのがゲームの基本的なサイクルとなっています。
本格的な職業体験を謳っているものの、ゲームとしての実態は非常にストイックかつ粗削り。日本語には非対応であり、操作やシステムに関する説明も乏しいため、序盤はどうやって木を運べばいいのか手探りで進めることになります。また、2017年のタイトルでありながらグラフィックの質が数世代前の水準に留まっており、伐採の判定にも独特のクセがあるなど、プレイヤーの忍耐力が試される場面も。洗練されたシミュレーターとは言い難いものの、無心になって木を切り倒し続ける作業に没頭できる、ある種のB級ゲーム的な味わいを持った一作です。
大自然の中で巨大な木を自らの手で切り倒し、生活の糧とする木こりの仕事。その無骨で力強い営みには、デジタルな現代社会では味わえない原始的なロマンが詰まっています。ゲームの中でチェーンソーの豪快な振動を疑似体験した後は、現実の庭先やアウトドアで、実際に木材を扱うDIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。庭木の剪定やちょっとした木材のカットに大活躍する、軽量で扱いやすい家庭用の小型電動チェーンソーがあれば、休日の作業が劇的に楽しく効率的になります。

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