妻が謎の失踪を遂げた海辺の古びた館。その不可解な事件から20年後、悲劇の真相を解き明かすために主人公が再び呪われた地へと足を踏み入れる。一人称視点のホラーアドベンチャー『Pineview Drive – House of Horror(パインビュー・ドライブ)』。2017年8月28日にUnited Independent EntertainmentからPlayStation 4向けにダウンロード専用タイトルとして配信されました。

「30日以上誰も滞在できない」と噂される広大な館の中で、プレイヤーは1日ずつ時間を進めながら30日間を生き延びることを目指します。ゲームの基本は館の探索。無数にある部屋の中から鍵を見つけ出し、また別の閉ざされたドアを開けていくという手順で行動範囲を少しずつ広げていきます。

本作の最もユニークな要素は、プレイヤーのリアクションを監視するシステム。突然の物音やポルターガイスト現象に対して、驚いてカメラ(視点)を激しく振り回してしまうと、主人公の「恐怖度(体力のようなもの)」が減少してしまいます。つまり、どんなに怖い演出が起きても、平然と前を見据えなければゲームオーバーに近づいてしまうという、真の肝試しを強いられるスリルが味わえます。

一方で、日本語ローカライズが行われておらず、全編英語(またはドイツ語など)でのプレイとなる点は大きなハードル。物語の背景を理解するには相応の語学力が求められます。また、ひたすら「鍵を探してドアを開ける」作業の繰り返しになるため、ゲーム進行の単調さは否めません。それでも、不気味な環境音や突然の脅かし演出は質が高く、純粋に恐怖体験を味わいたいホラーファンに向けたストイックな作品に仕上がっています。

薄暗い洋館の中を頼りない光源だけを頼りに探索し続ける恐怖と孤独。ホラーゲームの世界において、周囲を照らす「明かり」はプレイヤーの精神を繋ぎ止める唯一の命綱と言っても過言ではありません。現実の生活においても、突然の停電や夜間の移動など、暗闇に不安や不便さを感じる瞬間は誰にでも訪れるもの。そんな時のために、サッと周囲を明るく照らし、確かな安心感をもたらしてくれる実用的なアイテムを手元に備えておくのはどうだろうか。暗い場所での作業や防災用としても頼りになる、強力な光量を誇るLED懐中電灯を提案したい。

暗闇を明るく照らす 強力LED懐中電灯

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