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2025/4/19

【PS4】Hyper Light Drifter

【PS4】Hyper Light Drifter
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ゲーム情報

タイトルHyper Light Drifter
ジャンルアクションRPG
パブリッシャーPLAYISM
発売日2017年05月25日
対応ハードPlayStation 4
Hyper Light Drifterは、Heart Machineが開発・発売したアクションRPGで、Microsoft Windows、Linux、OS X向けのバージョンは2016年3月に、PlayStation 4とXbox One向けは同年7月にリリースされました。2018年9月にはNintendo Switch向けに、iOSとAndroid向けにも拡張コンテンツを含む特別版がリリースされました。ゲームは8ビットと16ビットのゲームにインスピレーションを受け、開発責任者であるAlx Prestonが『ゼルダの伝説 リンの謎』と『ダイラーモン』の要素を組み合わせたと語っています。Prestonは2013年9月にKickstarterで約2万7000ドルの資金を調達し、最初はWindows、OS X、Linux向けに開発を進めていましたが、資金が60万ドルを超えるなど、プロジェクト規模が拡大し、コンソールやポータブル機器への移植が進みました。当初2014年のリリースを目指していたものの、ゲームの改善やPrestonの健康状態の問題により、2016年第二四半期に延期されました。
ゲームのプレイスタイルは2DアクションRPGで、ビデオゲームのスタイルは『ゼルダの伝説 リンの謎』に近いピクセルアートの表現が特徴です。プレイヤーは「Drifter」と呼ばれるキャラクターを操作し、世界の住民が忘れ去った技術を手にし、不特定の病気に苦しむ状態で冒険を進めます。Prestonは自身の先天性心疾患の経験をゲームのストーリーに反映しており、他者に共感を呼び起こす目的で制作を進めました。Drifterは「フェーズシフトハードライトエネルギー剣」と呼ばれる武器を装備し、稀なバッテリーから得られるモジュールで武器や能力を拡張します。遠距離銃やエリア攻撃などの武器が用意され、敵との接触で銃の充電が行われる仕組みが特徴です。難易度は徐々に高まり、戦略的な対応が求められる設計となっています。
PrestonはSNESのゲーム体験を再現することを目標とし、音声による会話がなく、音楽やビジュアルで物語を伝えるという特徴を意識しました。ゲーム開発にはプログラマーのBeau Blythや音楽家のDisasterpeaceが協力し、初期の資金調達ではKanye Westの楽曲制作が検討されたものの、Disasterpeaceが既に採用されていたため断られました。プロジェクトはHeart Machineというスタジオ名で進められ、医療機器を象徴する名称として選ばれました。Kickstarterでは当初の目標を大幅に上回る資金が集まり、Nintendo Switch向けの特別版ではTower Climbチャレンジやボス戦、新武器などが追加されました。

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