Article 2025/4/19
【PS4】Flinthook
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Flinthookは、Tribute Gamesが開発したロウジールライクのプラットフォームゲームで、プレイヤーのキャラクターはグラッピングホイックを用いて、手作りされた宇宙船を探索し宝物を収集する。開発チームは「ロウジールライター」のジャンルにインスピレーションを受けた作品で、SpelunkyやRogue Legacyなどのゲームを参考にした。グラッピングホイックのゲームメカニクスは、チームにとって最も困難な設計課題だったと語っている。このゲームは2017年4月にWindows、macOS、Linux、PlayStation 4、Xbox Oneでリリースされ、2018年3月にはNintendo Switchにも登場した。早期のプレビューでは、操作性の高さとアクセス性が注目され、Digital TrendsやKotakuは2016年6月の電子エンターテインメントエキスポ(E3)で最も注目されたゲームの一つとして挙げた。
ゲームプレイでは、プレイヤーはマスクをかけた宇宙海賊のキャラクターを操作し、ランダムに生成される宇宙船を探索する。キャラクターはプラズマ銃や時間を遅らせる能力を備え、グラッピングホイックは環境要素や敵対者にも利用される。例えば、一部の敵はプレイヤーが装甲を除去するまで無敵である。操作は左アナログスティックでキャラクターの移動とホイックの方向を制御し、トリガーでホイックを発動。ファイバーボタンはジャンプや銃撃、爆弾投擲、周囲のオブジェクトとのインタラクションを実行する。レベル設計や部屋の内容はランダムに生成されるため、同じ見た目の部屋でも敵や配置が異なる。プレイヤーは各章の開始からやり直す必要があり、ゲームのビジュアルはピクセルアートで構成されている。
開発過程では、Tribute Gamesはモントリオールに拠点を置くインディー開発スタジオで、以前はMercenary Kingsを手がけた。2015年11月、ゲームのデザイナーであるDominique FerlandはTwitterで「スパイダーマンのようなゲーム」のコンセプトについて関係者に意見を求めた。チームの共同設立者であるJean-François Majorは、グラッピングホイックの操作感を完璧にするのが最大の課題だったと説明。ゲームはSpelunkyやRogue Legacyなどのロウジールライターにインスピレーションを受けたが、全員が難易度を高くする意図はなかった。ニンジャセンキ DXのリリース後わずか1か月で、Tributeは2016年3月にTwitchでマosaicテザを公開し、ゲームのプロシドゥラルジェネレーションはオフィスのWindows版で動作していたが、デモでは固定されたレベルを使用していた。2017年4月14日にLimited Run GamesがPlayStation 4向けのフィジカル版を発売し、4,500セットの限定生産を行った。同年4月18日にTribute GamesがWindows、macOS、Linux、PlayStation 4、Xbox One向けのデジタル版をリリース。2018年3月9日にNintendo Switch向けのデジタル版が登場した。