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2025/4/20

【PS4】Robinson: The Journey

【PS4】Robinson: The Journey
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ゲーム情報

タイトルRobinson: The Journey
ジャンルVRアドベンチャー
パブリッシャーCrytek
発売日2016年12月01日
対応ハードPlayStation 4
Robinson: The Journeyは、Crytekが開発・発売したバーチャルリアリティ(VR)向けのゲームです。このゲームは、プレイステーション4向けに2016年11月に、Microsoft Windows向けに2017年2月にそれぞれリリースされました。それぞれのプラットフォームでは、プレイステーションVR、オキュラス・リフト、SteamVR互換のVRヘッドセットが使用されています。ゲームの舞台は、恐竜が生きている惑星で、主人公のロビンが宇宙船の事故によりこの惑星に迷い込み、脱出を試みる物語です。ロビンは、事故で破損した宇宙船からAIユニットを手に入れて、惑星の環境に適応しながら進む必要があります。
物語の始まりは、ロビンが宇宙船「エスメラルダ」が事故により Tyson III という惑星に着陸した際です。この惑星では、恐竜が生きているため、ロビンはAIのオーブ「HIGS」と、赤ちゃんのティラノサウルス「ライカ」と一緒に行動します。最初の目標は、ホームキャンプで発電機を修理し、ライカを解放することです。その後、農場へと移動し、新たな発電機の修理を進めます。次に、タープットやジャングル(どちらかを選択可能)へと進み、残っているHIGSユニットを探します。これらのユニットには、音声録音や画像が保存されており、エスメラルダの事故の真相を明らかにする手がかりとなります。HIGSとロビンはライカを探すため、沈み穴へと向かい、そこから墓地へと進み、最終的に事故現場となったエスメラルダの遺跡に到達します。その後、惑星の観測所で電力を供給し、最後の腐敗したHIGSデータを確認します。ゲームの終盤では、ロビン、HIGS、ライカが成年ティラノサウルスと対峙し、最後のHIGSデータを視聴する形で物語が終わるのです。
ゲームプレイでは、プレイヤーは多機能ツールを使用して生物をスキャンし、HIGSが情報を記録して後に参照できる仕組みがあります。また、重力銃のような操作で物体を掴み投げたり、レーザーポインタを使ってライカを呼び寄せたりする機能も備えています。これらの要素を通じて、プレイヤーは惑星の環境を探索し、課題を解決する必要があります。
Crytekは、このゲームの開発を進める中で、最初にVRデモとして「Back to Dinosaur Island」と「Back to Dinosaur Island 2」を公開しました。前者は2014年のゲームコン2014で初披露され、後者はオキュラス・リフト向けに無料で配信されました。これらのデモを通じて、ゲームのコンセプトやプレイスタイルを広く紹介しました。
プラットフォームの互換性に関しては、プレイステーション4版はプレイステーション5との後方互換性が確認されていない点が特徴です。これは、PS4版がPS5では動作しないという例外的なケースとして注目されています。
評価については、メタクリティクというレビュー集約サイトでは、プレイステーション4版が「混合または平均的な」評価を受けたとされています。また、オープンクリティクでは、ゲームが26%の批評家から推奨されるなど、公平な評価が得られているとされています。
このゲームは、VR技術を活用した独自の世界観と、物語とゲーム性のバランスを追求した作品として、プレイヤーの間で一定の注目を集めてきました。

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