Article 2025/4/21
【PS4/XONE】パックマン チャンピオンシップ エディション2
game-list
『パックマン チャンピオンシップ エディション2』は2016年9月13日にPlayStation 4、Xbox One、パソコン(Steam)向けに配信されたゲームソフト。2018年2月22日にNintendo Switch向けに2人プレイモードが追加された『パックマン チャンピオンシップ エディション2 プラス』が発売された。パックマンシリーズの作品で、『パックマン チャンピオンシップ エディション(CE)』『パックマン チャンピオンシップ エディション DX(CEDX)』の流れを引き継ぐ第2弾として位置付けられている。PS4版とXbox One版には無料体験版が提供され、PS4版には『パックマン』『PAC-MAN 256』と3本セットになった『パックマンパック』がPlayStation Storeで販売されている。
ゲームシステムでは、伝統的なドットイートアクションゲームのルールが刷新されている。前作ではゴーストに接触すると即座にミスとなるが、本作では2連続で接触した場合に怒り状態となり、その状態でゴーストに接触するまでミスにはならない。クッキーをすべて食べなくてもステージクリアが可能となり、クッキーを食べることで「ネクストゲージ」が溜まり、満タンになるとフルーツが出現する。フルーツを食べることでステージクリアが達成され、次のステージへ進む。また、フルーツやパワーエサはカプセルに入った「逃走フルーツ」「逃走パワーエサ」も登場し、パックマンから逃げる可能性がある。
ボムの効果も変更されており、使用するとフルーツ出現地点の近くにジャンプできる「ボムジャンプ」が可能となった。ボムジャンプの使用回数はクッキーをすべて食べることで補充される。Yボタン(Nintendo SwitchではXボタン)でブレーキをかけることができ、停止動作が追加された。ゴーストミニオンズ(眠りミニゴースト)に接近すると、ミニオンズが起き、ゴーストに連なって数珠つなぎになる「ゴーストトレイン」が形成されるが、本作では最大で4本のゴーストトレインが出現可能となり、大量のゴーストを連続で食べる爽快感が強化されている。ただし、ゴーストトレインは頭からしか食べることができない。
ゲームモードにはチュートリアル、スコアアタック、アドベンチャーの3種類が用意されている。チュートリアルは最初にプレイできるモードで、本作のルールをステージごとに学習できる。スコアアタックはチュートリアルをクリア後にプレイ可能で、オンラインランキングに対応している。1つのコースには「シングルトレイン」(トレイン1本のみ出現)、「メイン」(トレイン最大4本出現)、「エクストリーム」(ゴースト1タッチで怒り残機が増えない)、「プラクティス」(残機が多く制限時間10分)の4種類の難易度が設定されている。アドベンチャーはステージごとに課題をクリアするシリーズ初のモードで、巨大なボスが登場する。
コースは「チャンピオンシップII」「ジャンピング」「ヘキサゴン」「ハイウェイ」「ダンジョン」「マウンテン」「チャンピオンシップI」「スパイラル」の8種類が用意されている。「チャンピオンシップII」はCE2のメインコースで、CEDXで初出。「ジャンピング」は新コースでジャンプ台が設置されている。「ヘキサゴン」は6角形型の迷路から始まる。「ハイウェイ」は左右に7本のワープトンネルがある高速コースで、CEDXから続投。「ダンジョン」は洞窟内部のように狭い迷路のコースで、CEDXから続投。「マウンテン」は上下に7本のワープトンネルがあるコース。