名称 | グランド・セフト・オート:リバティーシティ・ストーリーズ |
---|---|
ジャンル | クライムアクション |
発売元 | カプコン |
発売日(配信日) | 2007年09月06日 |
機種 | PSP |
年齢区分 | CERO Z:18才以上のみ対象 |
『グランド・セフト・オート:リバティーシティ・ストーリーズ(Grand Theft Auto:Liberty City Stories)』は、PSPで発売されたクライムアクションゲーム。「GTA」シリーズの第6作目。PSPで初のCERO:Zのレーティングが付けられました。
ストーリー
リバティーシティに根を張るマフィア「レオーネファミリー」の一員であるトニー・シプリアーニは、とある「大物」を殺してからリバティーシティを離れ、ほどぼりが冷めた頃に戻ってきた。
「大物」を始末した功績で幹部になれると期待していたが、いざボスのサルバトーレに会ってみると、幹部どころか下っ端からのやりなおしを言い渡された。トニーは数々の仕事をこなし、徐々にサルバトーレの信頼を得て、組織内での地位を確立していく…。
ほのぼの情報「ぽんぷー」(外部サイト)