『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲(イート・リード マット・ハザードのぎゃくしゅう)』は、ビデオゲームの歴史や業界の「あるある」をこれでもかと詰め込んだ、メタフィクション的な世界観を持つサードパーソン・シューティング(TPS)です。2009年4月16日にディースリー・パブリッシャーからPlayStation 3およびXbox 360で発売されました。

主人公のマット・ハザードは、80年代から90年代にかけて絶大な人気を誇ったという設定の「かつてのゲームヒーロー」です。長いブランクを経て新作ゲームで復帰するはずでしたが、何者かによってプログラムが書き換えられ、本物の死の危険が迫るゲーム世界を戦い抜くことになります。プレイヤーはマットを操作し、次々と送り込まれる刺客を銃火器でなぎ倒していきます。

最大の特徴は、あらゆるビデオゲームに対する痛烈な皮肉とブラックユーモアです。FPS作品の定番である「重厚なパワードスーツをまとった宇宙海兵隊員」や、子供向けゲームのパロディである「水鉄砲を持つ少年」、さらには「2Dドットのまま3D空間に現れる敵」や「JRPGのコマンド式メニューを背景に襲いかかるボス」など、ゲームファンなら思わず笑ってしまうキャラクターが多数登場します。ゲームシステム自体は遮蔽物に隠れて撃つオーソドックスなカバーアクションですが、ステージごとに変わる奇想天外な演出やメタ発言満載のセリフ回しが、唯一無二のプレイ体験を提供します。

本作のテーマは、かつてのヒーローが最新技術の中で奮闘する「新旧の対比」と「ノスタルジー」です。マット・ハザードが懐かしのドット時代を回想するように、私たちも昔遊んだゲームの記憶を大切にしています。そんなレトロゲームへの愛を日常の生活空間に取り入れ、遊び心を忘れない大人のためのインテリアを提案します。

レトロゲームを感じるインテリア雑貨

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