名称 | スカイガンナー |
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ジャンル | シューティング |
発売元 | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
発売日(配信日) | 2001年09月27日 |
機種 | PlayStation2 |
年齢区分 |
『スカイガンナー』は、プレイステーション2で発売されたシューティングゲーム。シエル、コパン、ファムの3人のスカイガンナーから選択可能。壮大なミッションの数々に挑戦しよう。、3D空間で本来のシューティングゲームらしさを味わえるように開発された作品。「敵ナビシステム」、「フライトアシスト」、「墜落回避システム」など、それまでの3Dシューティングには無い様々なシステムが使われている。
ストーリー
ここは空を飛ぶ事が難しくない世界。
戦闘艇を操り、大空を部隊にさまざまな依頼を請け負う者たちがいます。銃のついた戦闘艇に乗る彼らは、ガンナーと呼ばれています。
今回のお話は「リーヴ博覧会事件」。リーヴの街で活躍するガンナー、シエルとコパンが天才的犯罪者ヴァントルとはじめて出会ったとときの物語です。博覧会の開催を記念してリーヴに寄港した豪華客船メルヴィーユでは永久機関の披露パーティーが開かれていました。パーティーの最中、永久機関を狙って天才犯罪者ヴァントルが現われます。
ヴァントルから永久機関を守るため、大空へ飛び立ったシエルとコパン。メルヴィーユのパーティー会場にいた新人ガンナーのファム。リーヴ市警の敏腕警部アルディ。それぞれが自慢の戦闘艇に乗って、ヴァントルに向っていきます。永久機関はどうなってしまうのでしょうか。
そしてガンナーたちは……。事件はこうして幕を開けました。